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あなたを恐怖に陥れる、登山道の監視カメラが映し出した15の奇妙なもの

出典:karapaia

 登山道に仕掛けた無人カメラは、さまざまな野生動物をとらえることができるすぐれものだ。森の中やあなたの家のまわりでの、彼らのいろいろな動きがわかる。さらに、夜間の不審者のおかしな行動をキャッチするのにも最適だ。しかし、そのカメラが説明のつかない不気味なものをとらえてしまったら?

 時としてカメラには奇妙なものがとらえられてしまうことはある。なんだか不気味なもの、心底震え上がるようなもの、明らかなフェイクなもの、様々あるが、それがなんなのか、なにが起こっていたのか、見る者には理解不能なものが存在する。

 ここではそのなかから背筋がぞっとする15の写真を見ていくことにしよう。
 クーラー代わりにはなるかもしれない。

記事提供:カラパイア


15. 森の霊

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 登山道に仕掛けられたカメラに動物が映っていることは、ごくごく普通のことだが、こうしたカメラのすぐ前に誰か人間が写っていたら、それはかなり異常だ。

 この写真は、男か女かわからないが、奇妙なローブのようなものを着た不気味な人物が、明かりももたずに森の中に立たずんでいるように見える。まわりにはほかに動物はいないようで、こんな夜中に人がひとりで森の中にいること自体がぞっとする。あたりは真っ暗でなにも見えず、進むべき方向もわからないのは言うまでもない。いったい、なにがあったのだろう? この人物は道に迷って、なんとか帰り道を見つけようとさまよっているのだろうか? しかし、この人物がカメラの存在を知っているように見えるのは、なぜだろう?

14. 幽霊少女の草分け

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 夜に森の中で幼い少女に出くわしたら、ものすごく怖くないだろうか。この写真の少女は、シカにすっかり惹きつけられているように見える。この写真が恐ろしいのは、少女の体が透けているように見えるのに、シカにはその姿が見えているらしいことだ。こんな小さな少女が真夜中に森の中にひとりでいるなんて、尋常ではない。

 この少女は単に夢遊病だと言って片づけることもできるかもしれないが、そんな風にも見えない。動物には霊が見えるというから、道に迷って両親を探している少女の霊を、たまたまカメラがとらえてしまったのかもしれない。この写真の背景になにがあるとしても、背筋が凍る状況であることは間違いなく、夜にこんな光景に出くわしたくない。

13. 空飛ぶハンター

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 この写真のシカはなにかにすっかり怯えているように見える。その後ろから、空飛ぶ生き物に追いかけられているようにも見える。しかし、映像は途中で終わっている。背後の空飛ぶ生き物はムササビのようだが、はっきりはわからない。

 この小さく見える生き物がシカを追いかけているのか、それとも、二匹とも背後の暗闇のなにかから逃げようとしているのだろうか? いずれにしても、この写真からは、これらの動物たちが、明らかに警戒しなくてはならないなにかに怯え、必至で逃がれようとしている様子がわかる。特にこれは真夜中の森の中の場面なのだ。もちろん、動物たちは単にフラッシュの光に怯えただけという説明もつくかもしれないが、はっきりしたことは誰にもわからない。

12. ゾンビ少年

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 白いシャツにシルバーの半ズボンをはいた少年が、うつろな表情をしている。道に迷ったようにも見える。まるで催眠術をかけらたかのように、体はここにあるが、心はここにあらずという感じだ。

 この子は単に夢遊病なのか、それともたまたまカメラにとらえられたなんらかの霊なのか、またしても疑問がわく。もし彼が幽霊なら、通常の幽霊写真と比べるとあまりにも写真が鮮明すぎる。霊はたいてい透けて見えるものだが、この少年は実体のある人間のように見える。家に帰る道に迷ってしまったのかもしれないが、そうだとしても、こんな真夜中に? ずいぶん長いことさまよっているようだが、それにしてもリアルすぎるのはなぜ?

11. 死神

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 死神を信じる人にとって、この写真は震え上がるものであることは間違いない。だが、この死神はおそらくフェイクだろう。大鎌を持って、カメラを直接にらみつけているが、白塗りの顔は、マネキンに死神装束を着せているだけという印象が否めない。

 しかし、死神を右手の左側を見ると、動いているようにも見える。この人物はの、山の中の境界線のような場所の内側あるいはすぐ外にいるようだ。さらに、写真の下のほうにはマイナス3.9℃という外気温が示されていて、まともな人間なら、厳寒の中、いたずらをするためだけに、わざわざこんなことをするだろうか? しかし、ハロウィンが近い日付であることを考えると、カメラの持ち主を驚かせるための単なるバカげたいたずらとも考えられる。

10. さまよう女性

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 もっとも不気味な写真のひとつ。白い寝間着のようなものを着て、白髪を頭の後ろでひとつにまとめた老女のように見える。多くの疑問がわく。この老女は、こんな真夜中に、森の中でいったいなにをしているのだろうか? 

 もともと登山道カメラは、普通は人々が通らないところに仕掛けるものなので、この疑問に答えるのは難しい。このシーンはまるでホラー映画のワンシーンのようだが、カメラはこの一瞬しかとらえていないので、前後の状況はまるでわからない。ひとつだけはっきりしていることは、夜中に老女が寝間着だけの姿で森の中をさまよっているこの状況は、決してまともではないということだ。

9. エイリアン

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 ここは、まわりを木で囲まれた開けた野のようだ。そのど真ん中、遠くのほうに、小さな人物が立っているのがわかる。これは人なのだろうか? 一見して、奇妙な白いオーラに包まれた男のようにも見える。中心の黒い部分は人のように見えるが、実際はいったいなんだろう? 鮮明な写真ではないので、これを撮ったカメラはかなり古いようだ。

 また、奇妙な卵型の物体の前に黒い空き地が広がっている写真のようにも見える。この写真の出所が誰にもはっきりわからないことを考えると、写っているものがなんなのかを解明しようとしてもむだだ。もちろん、さまざまな噂はあるが、あれこれ憶測するよりも、まずは確認することが先だ。なにがあったのか、この先も誰にもわからないように思える。

8. UFO

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 上記9.の写真の直前に撮られたもの。奇妙な白い光のようなものが、写真上部の黒い物体を囲んでいる。一見、UFOのようにも見える。UFOなど信じない人はこれはフェイクだと考えるだろうが、世界中のUFO信者たちは、エイリアンや拉致についての説をいろいろ語っている。

 エイリアンは自分たちがカメラにとらえられていたことを気づかなかったのだろうか。いずれにしてもこの写真はとても古く、これにまつわる真実は明かされることはなさそうなので、まったくの謎のままだ。この写真がもつ不気味さと謎はどうにもぬぐえない。

7. 足跡を追いかける不気味な影

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 写真のタイムスタンプによると、この不気味な写真は2012年11月11日、午後7時23分に撮られたらしい。写真には、直立して地面を見つめるものが写っている。毛が長く、ぼんやりしているが、正体はなんとも言えない。

 たくさんの動物たちが森の中の歩きまわっているのだから、ときにはカメラが非現実的な、不気味な姿のものをとらえてもおかしくない。写真の生き物は、サスカッチかビッグフットの変形のようにも見えるが、実際にはなんなのか知るチャンスはないだろう。通常の動物が後ろ足で立っているだけなのかもしれない。この生き物の後ろには、足跡のようなものがあり、その足跡をこの生き物が追っているようにも見える。夜にこんなものに出会ったら、悪夢に違いない。

6. ビッグフット??

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 奇妙な黒い生き物が、森の中を走っている。サルのように見え、ビッグフットだと言う人もいる。しかし、写真は不鮮明で、この生き物の正体ははっきりしない。

 こうした写真はたくさんあり、本物なのか、にせ物なのか判断するのは難しい。しかし、これは仕掛けられていた登山道カメラの写真なので、ビッグフットの可能性はかなりあるかもしれない。この写真が奇妙なのは、この生き物がサルのように見えること。もうひとつは、この写真は、まだ日がある時間、おそらく太陽が沈もうとしている頃に撮られたと思われるが、6時18分37秒というタイムスタンプが、朝なのか夕方なのかについては謎だ。

5. シカにささやく少女

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 またしても、森の中の子どもの写真。2頭のシカが写っていて、一頭はカメラに近く、もう一頭はもっと後ろのほうにいる。その左後方にひとりの子どもが立っていて、なにかに怯えているように見える。カメラのフラッシュのせいなのかもしれないが、この子は道に迷って、帰り道を見つけられないのかもしれない。この女の子がここにいる理由がなんであれ、シカはまったくこの子を怖がっていないようだ。

 普通、シカはとても臆病で、人間を怖がるものなので奇妙だ。もしかしたら、森の中で悲劇的な最期をとげた、女の子の霊をとらえてしまったのかもしれない。それとも、単にこのカメラがキャンプ場の近くの登山道に設置されていただけのことかもしれない。でも、こんな小さな女の子が明かりも持たずに、夜遅くに森の中を歩き回っているのはなぜだろうか?

4. さまよう幽霊?

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 上記7.の写真には、まだ続きがあった。写真がぶれているので、この生き物が動き回っていることがわかる。フードをかぶっているような姿がとても背が高いことを考えると、非常に不気味だ。まるで幽霊がなにもない野を、ただ当てもなくふらふらしているようにも見える。

 夜遅くにうごめくこのような不気味な存在は、気味が悪いことだけは確かで、これをとらえたカメラの持ち主は、この映像を見たとき、同じ気持ちだったに違いない。残念ながら、タイムスタンプは表示されていないが、ぼやけたこの人物は、写真を撮られていることに気づいて、カメラから遠ざかろうとしているように見える。

3. 恐ろしいヤギ男(ヒツジ男)

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 この写真については、ひと言でいって恐ろしい以外のなにものでもないだろう。このようなものに森の中で絶対に遭遇したくない。写真には、うつぶせに倒れている人が写っている。

 その足元には、血と泥にまみれたカバンがある。そばには人に似ているが、奇妙な生き物が屈みこんでいて、それはカメラにほうに向かって手を伸ばして、まるで誰かをつかまえようとしているかのようだ。頭はヤギ(ヒツジ)と人間のあいのこのようで、長い角に尖った耳、足には蹄のよなものがある。デジタルの数字のせいで、フェイクのようにも見えるが、怖ろしい想像力をかきたてられ、夜に出くわしたら、とても正気ではいられないような恐ろしいものだろう。

2. ジャージー・デビル

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 夜の闇の中、森の奥深くに存在する生き物たちの中で、獲物であるほかの動物に忍び寄るもの以上に恐ろしいものはない。この写真を見た多くの人が、これは噂のUMA、ジャージー・デビルだと思ったかもしれない。

 時刻は何時ころかはわからないが、写真には、今にも画面の端から逃げ出そうと飛び跳ねているシカが写っていて、その反対側の端には、飛び出た黒い目、悪魔のような頭、背中には翼、尻尾をもつ奇妙な生き物が写っている。

 それは四つん這いになっていて、角があるようにも見える。これをジャージー・デビルと信じる人もいれば、まだ未発見の単なる新種の動物だとみる人もいる。話が大げさになった憶測ばかりがある一方で、真実はいまだ、真夜中の森の中をうろつきまわっているのだ。

1. レイク

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 この写真の生き物は、いろいろな呼び方をされているが、これがこのリストの中でダントツに怖いのは、あまりにもリアルに見えることだ。この生き物はレイクと呼ばれることが多いが、夜、人が住む家にやってきて、命をとったり、怖がらせたりする伝説的な生き物。

 長く骨ばった白い腕が異様に盛り上がった肩から伸びていて、大きくて白い頭、陥没した鼻、大きな白い目をしている。口の中には歯はないようで、写真を撮られたことを喜んではいないようだ。この生き物がなんであれ、こんな恐ろしいものに追いかけられて逃げるはめになるのは御免だ。

via:15 Scariest Trail Cam Pictures That Will Freak You Out/ translated konohazuku / edited by parumo

記事提供:カラパイア

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【考えさせられる】家族の時間、足りていますか?「とっとりWEST」ストーリーを聞きに《とっとりWEST①》

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どのくらいの時間を「家族」と過ごしていますか?

「家族」と聞いて思い浮かべる顔は人それぞれですが、「1年間に家族と過ごしている時間」について聞かれたとき、あなたは何時間と答えますか?

一人暮らしの方ならば、実家に帰省した日数分。結婚して家庭を持っている人でも働いていれば、意外と家族と過ごす時間は少ないはず。

私の知人の“パパ”たちも仕事で忙しい方が多く、朝は子どもが起きる前に出社し、夜は残業か接待などで遅くなることが大半。平日に子どもと話す時間はほとんどないと言います。

「家族と多くの時間を過ごしている」と自信を持って答えられる人はどれだけいるのでしょうか。

あるいは、家族との時間についてじっくりと考えたことがある人はどれだけいるのでしょうか。

試される家族力「FAMILY TIME TEST」


皆さんに見ていただきたい動画があります。登場するのは、お笑い芸人の千原せいじさんを含めた「東京在住のお父さん」と、「鳥取県西部エリアに住むお父さん」たち。

頭の上に浮かんでいる数字は、1年間に家族と過ごしている時間。2桁台のお父さんから、4桁にも及ぶ時間を過ごしているお父さんまで様々ですが、どうやら鳥取西部にお住まいのお父さんのほうが「FAMILY TIME」が長いようです。

その後、子どもにまつわるクイズに答えていくお父さんたち。

家族と長く一緒にいないと答えられない質問の数々に、見ているこちらもヒヤリとさせられます。

子どもの声や口癖、描いた絵、靴のサイズなど、子どもにまつわるクイズをひとしきり終えた結果はこちら。東京周辺のお父さんと鳥取西部のお父さんでは、正解率に約2倍もの開きがありました。

これはひとえに「家族と過ごす時間」の違い。家族の時間を大切にしたいという想いはどこに住んでいるお父さんも一緒だからです。

あなたは、家族との時間を過ごせていますか?

家族の時間を過ごせる「とっとりWEST」ストーリーを聞きに

実は先ほどの動画は鳥取西部エリアの移住PRを目的に鳥取県西部地域振興協議会が「とっとりWEST」プロモーションの一環として作ったもの。この「とっとりWEST」と地域に根差した雑誌「TURNS」がコラボし、1月13日(金)に有楽町のTURNSカフェでイベントを行いました。

TURNS編集長の坂本二郎さんの挨拶から始まった、このイベントは「家族の時間」を大切にできる、ゆったりした鳥取西部の魅力を伝える目的で行われたもの。
金曜の夜にも関わらず、総勢30名以上の方が集まり、立ち見客が出るほどの大盛況となりました。

イベントの前半は、鳥取西部の魅力をよく知るプレゼンター3名によるプレゼン。一人ひとりの「とっとりWEST」ストーリーが語られていきます。トップバッターは米子市で生まれ育ち、東京で一度働いてUターンした長門さんです。

東京での生活についても、鳥取での生活についてもよく知っている長門さんは、「家族の時間」というテーマで、東京と鳥取を比較。「一緒に星を見る時間」や、「自然の中で家族と一緒に過ごす時間」など、ユニークな切り口で両者を比べ、鳥取の魅力を伝えていきます。

集まった皆さんの表情は、真剣そのもの。皆さんそれぞれに感じ入るところがあるようです。

上京して22年後のUターン 2児の父として米子市で生きるということ


2人目のプレゼンターは、建築家の来間直樹(くるまなおき)さん。鳥取県米子市の出身の来間さんは、大学進学時に上京してから22年後、今から12年前に米子市在住の同じく建築家の奥様との結婚を機にUターンをすることを決めたのだそう。住んでいた当時は気づくことのなかった自分の故郷の良さに戻ってから触れることが多いのだといいます。

現在、10歳と7歳の二人のお子さんのパパである来間さんが挙げるのは「子育ての環境」。地域の結びつきがしっかりとある分「みんなで子育てをしてもらっている」という感覚があると話します。

移住を考えるうえで一番気になるのは、仕事の面。来間さんは手に職があったこともあり、仕事の移行はスムーズだったようです。鳥取では高校時代の友人たちから受注を受けながらネットワークを広げ、最初の1~2年の間は東京と鳥取を行ったり来たりして、徐々に生活を安定させていったといいます。

結果、収入は東京にいたときの7割ほどに減ったものの、同じく支出も減ったため、貧しさを感じたことはないのだそう。それどころか余った時間を家族と一緒に過ごせたり、地域の活動に充てたりと、精神的にも豊かな生活を送れているようです。

最後に、鳥取西部に住む魅力として「人数が少ない分、業界横断的に色んな人と触れ合うことができる」と話してくれた来間さん。人数が少ないとは言いましたが、米子、松江、出雲の3つの市を合わせれば50万人と金沢市と同じ経済規模。


――自分にとって新しい業界外の発想に常に触れながら、大規模なプロジェクトも起こせる。


鳥取西部ならではのエキサイティングさは来間さんの表情が物語っていました。

「なりたい理想の人」が移住の理由 シェアハウスと“家”運営でコミュニティづくりを


3人目のプレゼンターは、大山町在住の薮田佳奈さん。地域おこし協力隊として大山町に移住したのは、今から3年ほど前のこと。

仕事の関係で一度鳥取に住んだことがあった薮田さんは、あるときふらりと鳥取を再訪。コミュニティスペース「まぶや」でのアートプロジェクトで出会った方々がみんなキラキラしていて自分も「こういう人になりたい」と思い、移住を決意したのだといいます。

移住するにあたって、「地域のコミュニティの1つになれば」と薮田さんは一軒家を購入。突如として移住を決め、加えて10部屋もある一軒家を買うと話した翌日に、お母さんが飛んできたエピソードを笑顔で話してくれました。

そんな苦労(?)もあって買った家は、移住を考えている人を泊めてあげたり、月に1度「おでん屋」として開放したりするなど、コミュニティの実験の場として機能しているよう。

現在はシェアハウス運営をするなど、地域とのかかわり方を模索しながら、地域おこし協力隊として活躍している薮田さん。

他にも、地域の方々と行なった「しめ縄づくり」や、大山町合併10周年を記念したイベント「大山ワワワ」など、様々な行事について話してくれましたが、どの話をしているときも「とにかく楽しそう」なのが印象的でした。

地域協力隊の任期が終わっても、大山町に住み続ける薮田さんの「とっとりWEST」ストーリーはこれからも続いていきます。

“次なる”「とっとりWEST」に話を聞きました


休憩を挟んだ後半は、各プレゼンターがテーブルを回り、参加者の方々の質問に答える時間に。移住を考えている人に向けて具体的なアドバイスをしていきます。

「仕事」や「地域との関わり方」、「地域おこし協力隊になるうえで大事なこと」など、かなり具体的な質問が挙がっていたことを考えると、皆さん真剣に移住を検討されているようです。

20代から70代まで幅広い年齢の方が参加されていましたが、そのうちの1人の女性にお話を伺うことができました。

現在21歳の彼女と鳥取との“出会い”は免許合宿。そのとき感じた居心地の良さが忘れられず、大学卒業後から地域おこし協力隊になることを視野に入れているそうです。

今後は、「ひとまず自分自身が鳥取西部エリアに対して何がしたいか、できるのかを考えていきます」と語ってくれた彼女。次なる「とっとりWESTストーリー」を聞くまでに時間がかからないかもしれません。

おわりに

家族の時間について考えさせてくれた「とっとりWEST」の動画、そしてそんな鳥取西部で過ごす人たちのストーリーを聞かせてもらったイベント。

どちらも鳥取西部エリアの魅力を伝える、心あたたまるものでした。

すぐに移住、とはなるのは難しいですが、そんな方のために、家族で鳥取移住を“体験”できるツアーがあります。
この移住体験ツアーは、「そば打ち体験」や「大山友禅染め体験」など、アクティビティが盛りだくさんのもの。3泊4日の日程に鳥取西部の魅力がぎっしり詰まっています。

往復の交通費以外の参加費は「無料」。締め切りは1月20日までとさし迫っていますが、普段忙しくされている方こそ応募して、家族との時間を鳥取で満喫してみてはいかがでしょうか。

Sponsored by 鳥取県西部地域振興協議会
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