マリ子マリ子

【バイラルビデオの天才?!】アメリカのYouTuber ケイシー・ナイスタットが今アツい!

出典:Tumblr

海外のYouTube界で今ホットなフィルムメイカー「ケイシー・ナイスタット」の魅力と彼のユニークな作品をご紹介!


「ケイシー・ナイスタット」って誰?

日本ではあまり馴染みがないが、今海外のYouTube界で注目を集めているYouTuber。

もともとはフィルムメイカーとしてニューヨークを拠点に活躍し、数々の大手の企業の広告やドキュメンタリーの作成にも携わってきた大物である。

今では、マスメディアからデジタルの世界にシフトし、フルタイムYouTuberとして活動しながら、数々のバイラルビデオ(「記録的な大雪の中、タイムズスクエアのど真ん中でスノボー?!」など)を世に送り出している。

彼のチャンネル登録者数は200万人を超える。

生い立ち

ケイシーは、コネチカット州の比較的貧しい家柄で育った。

幼い頃から規則に従うことをひどく嫌い、トラブルメイカーだったケイシーは、15歳の時に高校を中退している。高校中退後、17歳という歳で、当時の彼女のと間に子を授かり、生活保護を受けながら、トレイラーハウスでの生活を送る。

しかし、20歳の時に、フィルムメイカーになるという夢を叶えるため、レストランの皿洗いのアルバイトで貯金した800ドルだけを手に、単身でNYへ移住。友人の家を転々としながら、独学で映像制作を学んだ。

独学ならではの、彼のDIY感たっぷりでユニークな作品が話題となり、今まで、HBO、21世紀フォックス、ナイキ、J. Crew、メルセデス・ベンツなど数々の大手企業の仕事にも携わってきた。

現在では、YouTubeを中心に、フィルムメイカーとして、そして近年自ら立ち上げたBemeというアプリの起業家として活動を行っている。

とにかくプロモーションビデオの予算の使い方が画期的!

数々の企業からプロモーションビデオを依頼されてきたケイシーだが、彼には仕事を引き受けるにあたって鉄板ルールがある。

それは、「PVのディレクション、予算の使い方に関して、ケイシーに決定権があること」である。

今回は、そんなケイシーが、前代未聞の予算の使い方をしたことで生まれたバイラルビデオをいくつかご紹介!

とにかくケイシーの型にハマらないアイデア、そしてそのアイデアを実行してしまう生き様がかっこよすぎる!

ナイキのPVの制作費で世界一周?!

出典:YouTube
ナイキから、Fuel Bandの販売に向けて、商品の「#make it count」(「一秒一秒を大切に」という意味合いとFuel Bandの機能である「運動量を記録しろ」という意味合いをかけたもの。)というコンセプトをもとに、バズるプロモーションビデオを作成してほしい、と依頼を受けたケイシー。

プロモーションビデオの予算を受け取ると、単に予算をビデオの制作に費やしてはつまらない、と感じたケイシーは、予算全額が底をつくまで、世界一周の旅に出ることにしたのだ。

明確な計画もないまま旅に出たため、ひとつの目的地に着いてから、その場で次の目的地への航空券を買うといった完全に行き当たりばったりな状態で、10日間ノンストップで世界中を周るケイシーの姿は、まさに「#make it count」というコンセプトそのものだ。

旅行から帰ってくるまでは、どんな映像が撮れているか、本当にPVが作成できるかどうかも分からないまま、とにかく突っ走り続けたのだとか。

その世界一周旅行の様子を撮影したプロモーションビデオは、1700万回以上再生され、ナイキのYouTube広告では最多の再生回数を記録した。

映画のPVの全予算をフィリピン台風救援に当てる?!

出典:YouTube
21世紀フォックスからベン・スティラーの新作映画「LIFE!」の公開に向けて、映画のテーマである「Living your dream」(「夢を叶える」)というコンセプトに沿ったプロモーションビデオの作成の依頼を受けたケイシー。

ちょうどそんな時、新聞を広げると、フィリピンが台風30号でひどい被害を受けていることを知る。

そこで、ケイシーは、クライエントと交渉の後、ビデオの全予算25,000ドル(280万円相当)を制作費の代わりに、救援活動に当てることにしたのだ。

何も計画のないまま現地へ向かい、なんとか周りの人々の助けをかりながら、地元のスーパーでバス2台分の大量の食料を購入すると、何時間もかけて被害地へ搬送し、深夜まで食料を小分けした後、被害を受けた人々ひとりひとりに食料を調達したのだ。

後に、その救援活動の様子を撮影したものを、映画のためのプロモーションビデオ化し、そのビデオは多くの人の心に響き、500万回以上も再生された。

続きは、ケイシー・ナイスタットのチャンネルで!

A photo posted by Casey Neistat (@caseyneistat) on

「そうくるか!」と言いたくなってしまうくらいクリエイティブなケイシーの作品は、いかがだっただろうか。

彼の型にはまらない発想力、そしてリスクを恐れない行動力は見ているだけでも、なんだかスカっとしてしまう。

これらの作品以外にも、「タキシード姿で、ベンツでウユニ塩湖を突っ走るベンツのPV」などまだまだかっこよすぎる作品が数々ある。

今回紹介しきれなかった彼の作品は、ケイシーナイスタットのチャンネルにて観ることができる。彼のチャンネルでは、ノンストップで働き続けるケイシーの私生活もクリエイティブな映像とともに毎日発信しているので、是非チェックしたい。

佐々木ののか佐々木ののか

壁に描いたはずの絵がはがせる? 空間を自由にデザインできるテープ「HARU」とNittoのテクノロジー

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ワクワクするようなストーリーと驚きの仕掛けで話題の「日東電工株式会社(以下Nitto)」のWeb動画、あなたはもうご覧になりましたか?


実はこちら、手軽に貼ってサッとはがせるカラフルなテープ「HARU stuck-on design;」の動画なのです。

サッとはがせるテープと言えば「マスキングテープ」ですが、身の回りの小物などに貼って装飾するだけでなく、大きな“空間を自由にデザインできる”テープなのです。

一体どんな使い方ができるのか、実際に動画を見てみましょう。

「白い壁をキャンバスに、カラフルテープはフレームに」

最初に登場するのは、小さな男の子。壁に向かって何かをしているようです。
なんとクレヨンで絵を描いてしまっています。真っ白い壁にこれだけ派手に描かれてしまうと落ちなさそう。もう、壁紙ごと変えるしかないのでしょうか。
しかし、それを見たお母さんは笑顔で壁に向かい、絵をべリっとはがしてしまいました。その光景はまるで魔法のようですが、予め「HARU stuck-on design;」を貼っていたんですね。マスキングテープの使い方の概念を覆す、全く新しい提案です。

もちろん、壁は元の白いままです。
はがした絵はそのままのキレイな状態で、壁に貼っておけます。カラフルな「HARU stuck-on design;」で縁取れば、すぐにかわいいフレームのできあがりです。
壁に自由に描いたおえかきが立派な「作品」になりました。
また、「HARU stuck-on design;」で“おうち”を作って貼っておくと、小さい子でもお片付けができるように!まだあまりおしゃべりができない時期の“会話”。「HARU stuck-on design;」は言葉以外のコミュニケーションもデザインするのです。

“簡単に貼ってはがせる”から1日だけの特別な日にも

次の動画は、ランドセルを背負った男の子が帰宅するところから始まります。階段のタイルに貼ってあるカラフルな装飾をステップしながら歩いていく男の子。
ポップな装飾を辿って歩いてくると、家の中までたどり着きました。出迎えるお母さんの奥の壁に広がっていたのは……
「HARU stuck-on design;」で彩られたHAPPY BIRTHDAYの飾りつけ。今日はお子さんの誕生日だったようです。
文字だけでなく、動物の形やガーラント柄もつくれてしまうのは、50mm~600mmというサイズがある「HARU stuck-on design;」ならでは。3種類の素材を採用し、8種のカラーを軸としたグラフィックパターンが用意されているなど、バリエーションが豊富なのもうれしい特長です。
これだけ大胆に装飾しても、もちろん簡単にはがせます。ちょっともったいない気もしますが、後片付けのことを考えて小さくまとまるよりは、思いっきりお祝いしてあげたいですよね。

“はがれにくくてはがしやすい”防サビテープ「AEROSEAL®」

ポップに生活をデザインする「HARU stuck-on design;」をご紹介してきましたが、Nittoでは見えないところで皆さんの生活を支える製品も開発しています
その1つが「AEROSEAL®(エアロシール)」。航空機のフロアを支えるフレームを、温度差から発生した結露によるサビから保護するために開発された粘着テープで、厳しい米国航空機基準を通過し、現在は北米の航空会社で正式採用されています。
この製品が開発された背景には、機内客室の温度を適切に保つための特殊な断熱材の影響で、補強フレーム周辺は結露しやすく、サビやすいという問題がありました。過酷な環境にありながら、飛行機に要求される「燃えにくい、錆びにくい、」を実現したのが、AEROSEAL®だったのです。
さらに、はがれにくさを持ちながら、万が一小さなサビを見つけた際にはすぐにメンテナンスできる「はがしやすさ」も兼ね備えているのがAEROSEAL®のすごいところ。今後航空機以外にも、より身近なシーンでも活躍してくれそうです。

おわりに

Nittoの2つの製品の動画とサイトをご紹介してきました。生活をポップにデザインしたり、見えないところで堅実に安全を支えていたり。

Nittoのテクノロジーは色々なシーンで、私たちの生活に寄り添ってくれているようです。


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