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【首長族、骸骨化粧、特殊言語…】世界の民族の独特の文化・驚きの風習まとめ

世界にはまだ現代文明といまだに接触していない部族が、全世界に100以上存在しているといいます。
しかし、その一方ですでに現代との交流をしている部族もたくさんあり、そんな彼らには独特の文化や歴史、想像を絶する驚きの風習などを持っています。

今回は、そんな変わった習わしを持つ部族をまとめてみました。


あの有名な首長族“カヤン族”

出典:Wikipedia
タイの有名な首長族であるカヤン族。
首長族と呼ばれるものの、正確には首が伸びているのではなく、幼少時から徐々に真鍮コイルを増やしていく過程で顎の高さが圧力によって引き上げられ、真鍮の重みで鎖骨と肋骨が沈下し、肩の位置が下がることで極端な撫で肩となり、首部全体に真鍮リングを纏うことにより首が伸びているように錯覚して見えています。
カヤン族が首を長く見せる理由には諸説ありますが、どの説も信憑性を欠いており、現代の認識ともズレがあります。

皿が大きいほど美しい“ムルシ族”

出典:HOW AFRICA
エチオピアの少数民族、ムルシ族。ここの女性は、思春期から結婚へ向かうときに、唇に「デヴィニヤ」と呼ばれる土器で作った皿をはめ込みます。そして、皿は成長するにしたがってにだんだん大きなものに換えていきます。
ムルシ族の価値観では大きな皿をつけているほど美しい女性とされ、結婚する時の結納に交わされる牛の数も多くなるそうです。

恐ろしきマッドマン“ゴロカ族”

出典:FREE IMAGES
アサロ川流域に住むゴロカ族は、戦うことをあまり好まず、敵に襲われると逃げ回っていました。
あるとき、敵に追われているとアサロ川の沼地にはまって転んでしまいました。「敵に捕まる」と思って、起き上がって後ろを振り返ると、敵は彼の姿を見て恐ろしくなり逃げたそうです。(転がったときに全身に泥がついたため、その姿が亡霊のように見えた)
それから、この部族はこの方法を使い敵を脅して戦いに勝ったと伝えられ、今でもその風習が残っています。

見た目に反する陽気さ“クマン族”

出典:imgbuddy
パプアニューギニアには、今でもいろいろな精霊や悪霊が棲んでいると人々に信じられています。その中で、山岳地帯のチンブー州のミンディマ村という村は、村の山奥に住む悪霊マサライを退治した村として知られています。
村ではその武勇伝が伝説となって伝わり、今は観光客や村の大事なお客様が来たときなど、その話を劇にして演じてくれます。
見た目はとても怖く感じますが、とても陽気な部族のようです。

特殊な言語を操る“ピダハン族”

出典:UN ANRROPOLOGA
南米アマゾンに暮らす、世界に他に類を見ない独特の言語をもった400人ほどで生活をしている少数民族、ピダハン族。
ピダハン族は特殊な装飾をつけないし、手の込んだ儀式もしないので、アマゾンのほかの部族のようにはっきりと目に見える形で文化を誇示しません。
しかし、彼らが使うピダハン語は、言語学上の論争を呼ぶような要素がさまざまに含まれているため、大きな注目を集めています。
ピダハン語に含まれる音素は、現存する言語のなかで最も少ない11種類しかなく、そのほかにも多くの言語に見られる要素が欠落しています。長い間外国人と接触する機会がなく、独自の発展をしたその言葉は、口笛でも、ハミングでも、言葉として成立してしまうそうです。

体にワニの文様を施す“セピック族”

出典:LARS KRTAK
祖先をワニだと信じるパプアニューギニアのセピック族は、男子が成人すると体にワニの紋様を施します。
その方法は非常に痛々しく、背中一面の皮膚を村長のデザインした模様状にカミソリで削ぎ、そこに特殊な樹液を塗って傷口を膨らませることで紋様を作るというものです。激痛のあまりショック死する者が現われるほどの凄惨な儀式ですが、それを乗り越えなければ一人前の男とは認められません。


世界にはまだまだ不思議な風習や文化が残った部族がいるものですね。
もし、彼らが歓迎してくれるのであれば、一度訪れてみたいものです。

小林リズム小林リズム

イケメンを堪能するはずだったのに、どうでもよくなる!?「男前落語会」がすごすぎた

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はじめまして、ライターの小林リズムです。

突然ですが、みなさんは「落語」と聞いてどんなイメージを思い浮かべますか?

「ちょっと敷居が高そうなイメージ…」
「自分には少し難しそう…」
なんて思っている人もいるのではないでしょうか?

実は私も、ほんの少し前までは、おじいさんとおばあさんの娯楽でしょ?なんて思っていました。
ところが先日、知り合いに「男前落語会」のパンフレットを見せてもらい、一気に落語に興味を持ったのです。

なぜかというと、単刀直入に申しまして…。

イケメンだったからです。はい。

だって、見てください。

甘いマスクのかわいい系から、ワイルドな男前系、大人のフェロモン系、癒やし系と、全方位網羅しているイケメン4人ですよ?

しかも彼らが和服をさらりと着て、(パンフレット越しに)こちらを見て微笑んでいるんですよ??

これはもう、落語への敷居が高かろうが、難しかろうが、観に行くしかないじゃないですか。

しかもですね、今回は特別に4人に直接お話をうかがえるというではないですか…!
もちろん、この「男前落語会」に出演される4人のプロフィールまで、事前に入念にチェックしましたよ!(左から)

柳亭市弥(りゅうていいちや)
1984年2月10日生まれ
大学でラグビーに明け暮れた後、卒業後は広告代理店に入社。その後、大阪へと異動になり、休日に寄席に立ち寄ったことをきっかけに落語に興味を持ち、2007年に柳亭市馬さんに弟子入り。入門当初から「落語会のウエンツ瑛士」と呼ばれるほど話題に。甘いマスクに反したがっしりした体つきも魅力的!

瀧川鯉斗(たきがわこいと)
1984年1月25日生まれ
実は、元暴走族で、役者になる夢を抱いたことをきっかけにその世界から足を洗ったのだとか。その後、飲食店でバイトをしている際に、師匠である瀧川鯉昇さんを知り、打ち上げの席で入門を直訴。まさに、漫画を地で行くような規格外なお方。しかも、身長182cmのモデル体形!イケナイ男の魅力にとろけそう…♡

春風亭一之輔(しゅんぷうていいちのすけ)
1978年1月28日生まれ
若手真打ちのなかでも群を抜く人気を誇り、チケット完売が続出するほどの人気を誇る春風亭一之輔さん。ユニクロのCMやナオト・インティライミのPVなどメディアの出演も多く、雑誌ではコラムの連載をもつほどの実力をもった若手の落語家。大人の余裕とフェロモンがムンムンです…!

柳貴家雪之介(やなぎやゆきのすけ)
1984年8月24日生まれ
大神楽(だいかぐら)宗家の跡取りとして生まれ、5歳で初舞台を踏む芸歴の長い演芸さんです。古典曲芸に加えて、新曲芸に至るまで、フレッシュな感性で披露し、若き演芸界の期待の星として注目を集めています。おいしい空気を吸っているかのような爽やかさよ…!

というわけで、男前4人にインタビューしてきました!


――みなさん、すごく男前で、モデルさんとか俳優さんも向いていそうだなって思うのですが…。どんなところを魅力に感じてこの道に入ったんですか?

私は大学卒業後に少しだけ社会人をやっていたのですが、そのときに疲れてしまって…。癒やしを求めていたときに落語に出会いました。現実を忘れて楽しめる時間をつくれるのがいいなぁと。すごくいい息抜きになったんですね。落語に出てくるのって、本当にくだらなくて見ていてほっこりするキャラクターばかりなんです。


僕は、師匠の口演を聞くまでは落語を全然知らなくて。師匠の講演をはじめて拝見したときに、素晴らしいなって思いました。あ、落語って、ただのジジイの独り言じゃないんだなぁって。(笑) ひとりで何役もやって盛り上げているのを見て、自分もやりたいなって思ったのがきっかけです。


僕はみなさんとは違って、生まれた時から家が大神楽をやっていたので、逃げられないという感覚でしたね。もう、刑務所のような(笑)。それで1回グレちゃったんですけど、24歳のときに同じ仕事をしている姉がテレビに出ているのをたまたま見かけて、それがすごく輝いて見えたんです。そういう意味で、本当に魅力を感じて大神楽をやり始めたのは、24歳からだと僕自身は思っています。


テレビに出られたら、有名人にも会えるんじゃないかとか思うよね。


そうですね、本当はそういうよこしまな気持ちもありました。


僕はねぇ、落語家になれば有名人に会えるとか、そういうよこしまな気持ちではなくて、古典芸能としての素晴らしさを…。


ええっ…!そんな…(笑)。


(笑)。落語は昔から好きで、よく見ていました。笑いをとれても、とれなくてもすべての責任を負うという落語の潔さがかっこいいなぁと思って。面白くても、つまらなくても自分の責任。そういう落語のかっこよさに惹かれて、この道に入りました。


――生まれたときからだったり、社会人になってからだったり、いろいろなきっかけがあって今の道に進まれたんですね。
ところで、みなさんTwitterをなさっていると思うのですが、落語家さんや芸者さんたちって、SNSをどんなふうに使っていますか?


うーん、僕のところには、あまりお客さんから「ここがよかった」とか「ここがだめだった」っていう落語の感想はあまりきません。でも、頑張ってくださいとか、気をつけて行ってきてくださいとか、SNSでそういう励ましの言葉をもらえたりすることが多いですね。相手の顔が見えないので「ありがとうございます」くらいしか返せないんですけど…。


じゃあ、SNSでかわいい子と出会うとかないの?


ないです…(笑)。


お客さんたちと楽しくコミュニケーションをとれればいいなって思って使っています。日常でこういうことがあったとか、面白くコミュニケーションをしていくツールとして使っていますね。だから、たまに感想がもらえたりすると、うれしいなぁって思います。


僕は不快感を与えることは書かないようにしようって気をつけていますね。悪口は裏アカをつくってそれに書いたり…(嘘)。


悪口!?イメージ変わるなぁ…こわい、こわい(笑)。


そんな感じです。あまり感想をもらうことはないですね。


実は僕はまだガラケーなので…。Twitterはパソコンでやっているんですが、以前「時そば(注:落語の演目の1つ)」をやったときに、「そばを食べるのがあまりうまくないですね。もっと稽古してください」っていうのがきて、本当に腹が立ちましたね(笑)。歯ぎしりしながらお酒を飲んでいました。僕はお客さんとコミュニケーションをとるというより、情報発信として使っています。落語って前座以外で自分がどういう人間かをわかってもらう機会が少ないので、そういうのを知ってもらえたらなぁと。



――なるほど…SNSを見ればみなさんの情報をチェックすることができちゃうんですね!
今回は「男前落語会」ということで、2月4日(土)にCS放送・TBSチャンネル2で独占放送されて、今回はみなさんのファッションチェックなども盛り込んでいるとか!この「男前落語会」の出演依頼が来たときの心境を聞かせてください!


今年はとくにイケメン落語家みたいな特集を組まれて、出させていただいているので、依頼を頂いたときは「よかった!」って思いました。前回もこのメンバーだったので、僕の代わりに他の人が入ったりしなくて、安心しました…。


内心、僕は呼ばれないかなと思っていたので、呼んでいただいたときはほっとしました。これを継続できるように頑張りたいです!


そうですね、あざーっす!って感じでした。落語ブームがきているなかで、僕はイロモノですけど便乗させていただいて(笑)。ありがたい話だなぁと思って受けさせていただきました。


実はですね、お手元の写真(チラシ)は、8年前のもので、今はだいぶ劣化しました。しかも修整したCDのジャケットなんです。だから男前かというと、ちょっと…。
まあ、イケメンを表に出すということは、ブームの終息が近いということですからね。これをきっかけにもっと頑張らないといけないなと思いました。僕はほかの3人に比べて、ただの彫りの深いおじさんっていうだけで選ばれたので、彼らの落語の穴を頑張って埋められるように…(笑)。落語もしっかり見ていただいて、頑張ってお客さんをつかめるようにしたいですね。


――ご謙遜なさりつつも、みなさんかなりの男前ですよ!かなりおモテになられてきたのではと思うのですが、ご自身で「俺って男前だな」と思うのってどんなときですか?

ええ!それは答えにくいですね…(笑)。うーん…。よく似ている芸能人でウエンツさんって言われたときとか…。


しーん(沈黙)


ほらね、この反応! あと、妻夫木聡さんとか…。


あー!似てる…!


よかった…(笑)! 芸能人に似てるって言われて、その人がかっこいいときに俺ってちょっと男前かもなって思います。あと、落語界のイケメンと言われるとうれしいです(笑)!


男前だと思う瞬間…。やっぱり後輩とかに「すごい優しいんですね」って言われたときは、俺って男前だなって(笑)。重いものをひとりでどんどん運んでいるときに「瀧川さん、俺やります」って言われて、「いいよ、俺やるから」って断ったときに「めっちゃかっこいいですね」って言われると…!


それって利用されているだけなんじゃないですか!?


え…!? いやいや、俺、体育会系で生きてるから(笑)。もともと暴走族で、「スペクター」12代目総隊長でしたから!


僕は似ている芸能人はライセンスの藤原さんって言われるんです…。この間出会ったおじさんは「芸人のはなわに似てる」って言って笑いながら飲んでいました。普段から男前な行動もしていなくて…。ただ、見てくれた人がすごいよかったですって言ってくれたときとか、感動しましたって言われた時は、「柳貴家雪之介」としてかっこよく見てくれたのかなって思います。


お、いいこと言うね!僕は、飲みに行ったときにお勘定払って、「領収書はいらないよ」って言ったときですかね。これも経費にはなるのに、俺って男前だなって(笑)。1万円以上払っているのに領収書はいらないっていうの、男前ですよね。もちろん、お釣りはもらいますけど。


――意外と男前だと感じる瞬間がささやかなシーンで、逆にすてきだなって思いました(笑)。

人生初!「男前落語会」を見た結果…


男前4人のインタビューを堪能したあと、人生初の落語を鑑賞することになりました!

今回鑑賞したのは、2月4日(土)にCS放送・TBSチャンネル2にて独占放送される「男前落語会」。会場には、老若男女問わず、大勢の人が観に来ていました。

そして、早速観た感想なのですが…。

なんというか…。

イケメンだけど…。その…。

ぶっちゃけもう、イケメンとかどうでもいい…!!

ものの見事に、心をもっていかれました。
イケメンだからではなく、イケメンという事実がどうでもよくなるくらいに、めちゃくちゃ!面白かった…!!
もう、ずっと笑わせられっぱなしでした。

難しい言葉なんていっさい使わず、ハードルなんてまったく感じずに、噺家さんたちの、熱量と勢いに魅せられ、気づくと目の前にばーっと情景が広がっていき…。

これが!落語なのか…!!

カッと目が覚めましたね。今までの人生、何をやっていたんだろうって。落語がお年寄りの娯楽だなんて、勘違いも甚だしいって感じです。噺家さんたちが話すたびに、目の前にある光景や人がくるくると変わるんです。壇上にあるのは、座布団と、落語家だけなのに。シンジラレナイ…。スゴイ…。

しかも、噺家さんたち、話していくにつれて、次第に額に汗をかいていくんですよね。それもすごいセクシーで…(自粛)。

終わったあとは放心状態でした。マダムたちが「本当に男前ねぇ」と絶賛するなかで、何げなくインスタを見てみると、こんな書き込みを発見。

✴︎ rakugo LIVE 📺💫✨ . この間 #男前落語会 の取材に同行して 落語鑑賞してきました☺️ それがいよいよTV放送されるみたい👍 #落語 って面白いんだぁって ずーっと笑いながら 鑑賞してたのでオススメ😂😂😂💓 . 📺男前落語会💫150分スペシャル📺 2月4日(土)午後1:00〜 #CS放送 #TBSチャンネル2 で 150分のスペシャル放送☺️⭐︎✨ . 今回はみなさんの #ファッションチェック なども 盛り込んだ内容になっているそう👍💫 今まで落語に触れたことなかった人も必見💕 . #男前落語会 #落語 #男前 #イケメン #柳亭市弥 #瀧川鯉斗 #春風亭一之輔 #柳貴家雪之介 #CS放送 #TBSチャンネル2 #独占放送 #国立劇場 #国立劇場小劇場 #落語家 #落語心中 #落語鑑賞 #太神楽曲芸 #大神楽 #rakugo #rakugolive #comicstory #comicstoryteller #nationaltheaterofjapan

こま まりえ MarieKomaさん(@komamarie)が投稿した写真 -

若い人の間でも、数年前からじわじわと落語ブームがきているようです。

きっと、イケメンにつられて落語を観たら、ものの見事に落語に魅了され、ズブズブと落語の世界に足を突っ込んでいってしまう…というのがお決まりのコースなのではないでしょうか…?

いや、ホントに落語にハマりそうです。落語を楽しみに生きていける…!

みなさんにも!
どうにかして!!
この落語を!!!
観てもらいたい…!!!!

なんて思っていたら、今回私が観た「男前落語会」は、2月に放送されるという事実を思い出しました。

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