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【仕事は?出会いは?】移住体験ツアーでリアルな話を聞いてみた

Sponsored by 長崎県

どうも、ライターの小林です!


先日、長崎県移住のイベントに参加して以来、移住欲が高まっています…。

行きたい!住んでみたい!と長崎県への愛情が募る日々…。
そんな願いが届いたのか、3月に開催されるという長崎県移住体験ツアーのモニターツアーにお誘い頂きました。

これは、長崎県移住への第一歩!せっかくの機会だし、体験しちゃおう!というわけで…
早速飛んできました!長崎県初上陸です!

移住した人が活躍できる場所、五島列島

はじめに向かったのは、五島列島。五島列島の南西部に位置する、人口3万6000人の福江島。
到着したのは、五島市にあるコミュニティカフェ「ソトノマ」です。
お話を伺ったのは、五島の魅力を発信し続けているデザイナーの有川智子さん。
有川さんとそのお子さん、お子さんの友達と

【有川智子さん】
五島市生まれ。9歳から長崎市で育ち、大学院卒業後は大阪で住宅メーカーの研究所に勤務。2011年、家族で五島市福江島へ移住し、デザインを行う草草社を起業。2013年にコミュニティカフェ「ソトノマ」を手掛け、地域の新しい日常として、五島の魅力を発信している。

一度は島を出て大阪に勤務していたこともある有川さん。30歳を目前に家族みんなで福江島に移住してきました。
―移住したきっかけはなんですか?
もともと、いつかは移住したいなと思っていました。大きい企業や都会にいたら、私じゃなくてもいいんじゃないかと思うことが結構あって、自分にしかできないことをやりたいなって思ったんです。27歳で子どもも生まれて、子育てを田舎でしたいなという気持ちもありました。
五島はまだいろんな可能性があり、自分にもできることがあるんじゃないかと思いました。移住してきた人が活躍できる場がたくさん残っているんです。
「ソトノマ」は、島の人や観光客が触れ合うコミュニティの場となっています

―実際に移住してみてどうでしたか?
実は、五島は長崎県のなかで一番移住希望者が多いんですよ。しかも20~40代が多くて。ある程度の人口規模があって、そこまで少なくないというのも移住がしやすいポイントかもしれませんね。インターネットも通っているので、Amazonで頼めば翌日に届いたりします。海が荒れたりしていなければですけど。(笑)  コンビニもあるし、車で走れば海や山があって、学校も選ぶことができるので、島のイメージで想像しているよりもずっと便利だと思います。
ソトノマでは島の野菜も販売しています

―どんな人が移住していますか?
近くに住んでいる女性は、20代で首都圏から移住してきました。今は島の蒲鉾屋さんに勤めています。彼女が来るまで会社には無かった企画担当として、情報発信やPR、島外の百貨店での催事にと奮闘しています。そこにはやはり、島の外で生活したり、働いたりといった経験が生かされていると思います。島のものを世界に向けて発信していくのは、外の視点を持った人の力が大きく生きてくる場面だと思いますし、まだまだ島に足りてないパワーです。
コミュニティスペースには本棚もあります

―五島市への移住に向いているのはどんな人でしょうか?
自分の実現したい暮らしや生き方がある方は向いているのかもしれません。それを一から作っていける土台が島にはあるからです。良くも悪くも余白があります。(笑)
個人的にはまだまだ来て欲しい職業の方もいて、ウェブデザイナーやお洒落なパン屋さん、センスのいいツアーコンダクターやネイチャーガイド、建築家さんなどなど、島を愛して、島を活かす仲間が来てくれたらいいなと思っています。
東京では埋もれてしまう人やモノが、島では貴重な存在として輝くことも多いです。注目される機会も多くあり、起業などを考えている人には良いこともありますね。

―島の人や観光客の人が交流しながら、自然と打ち解けていけるソトノマ。ここでなら、島へのつながりや移住へのとっかかりを作ることができそうです。

■人との繋がりを楽しめる、ネドコロノラに宿泊!

この日は、五島の港町、荒川にある「ネドコロノラ」に宿泊しました!
ネドコロノラは、古民家を改装してつくったゲストハウスで、島外から移住してきたマナミさんとモエさんのふたりで切り盛りしています。もともと横浜に住んでいたマナミさんが、大学の同級生だったモエさんと一緒に、2016年の夏にオープンさせたそうです。
(左)マナミさん (右)モエさん

1階のリビングで移住話に花を咲かせていると、突然ガラッと扉を開けて「これあげる」と島のおじさんが採れたばかりだというデコポンをビニール袋に入れて持ってきました。また数分後には、ほかのおじさんがやってきて「犬見つかったよ!ありがとう」と報告。
島のおじさんがもってきてくれたデコポン。

島の人のフレンドリーさに驚いていると、「いつもこんな感じで、みんなふらっと立ち寄ってくれたりするんです。荷物を運ぶのを手伝ってくれたり、お酒をもってきて一緒に飲んだり。こういう人とのつながりが楽しめる人は、移住に向いていると思います」と教えてくれました。
ストーブの上にやかんを乗せてお茶をいれてもらいました。

ネドコロノラの1階にはキッチンとリビングと売店があり、宿泊した人とキッチンでご飯を作ることも多いそう。キッチンは広めに作ったそうです。
みんなで料理を楽しめる広々としたキッチン

食事は、宿泊者がそろって1階のリビングで食べます。
この日は近所の定食屋さんからの仕出しでごちそうを用意してもらいました。
みんなで食卓を囲み、あたたかい料理を食べる…!幸せの極みです。
お刺身やフライ、煮つけなど五島自慢のお魚料理が豊富

五島はなんといっても、お魚がおいしい…!マナミさんの話によると、港に釣り竿を垂らすと無限に魚が釣れるそうです。

ネドコロノラの2階はその名の通り「寝どころ」になっています。ここは男女混合のドミトリーになっていて、五島に遊びにきた人たちが交流できるそうです。
毛布と分厚い掛け布団を敷いて寝ます。冬はコタツ、夏の時期はハンモックが出されます。コタツにもぐってぬくぬくと談笑。
天井は吹き抜けになっています

あったかい人たちに囲まれ、あったかい食事をとり、あったかい布団で眠る。
生活を営むことの尊さを思い出させてもらいました。

■焼き物に託す熱い思い、波佐見町

翌朝、五島列島を出て長崎県中央部にある波佐見町へと向かいました。人口1万5000人。江戸時代から始まった「波佐見焼」という焼き物の名産地です。

到着したのは…
DIY工房、「みんなのアトリエはざま」。福岡県から移住してきた福田奈都美さんが手がけている工房です。
【福田奈都美さん】
福岡県山田市出身。デザイン事務所、出版社を経て2014年に波佐見町地域おこし協力隊に就任。町の産業である波佐見焼を活かした企画、PRを行うほか、自らが移住者である経験をもとに「波佐見空き工房バンク」を立ち上げる。波佐見焼の元工房を活用した移住、定住プロジェクトを行う。
工房内にはまだ絵付けをする前の「生地」の状態の波佐見焼が並びます

もともと福岡県で旅行雑誌やグルメ本の編集をしていたという福田さん。取材をしていくなかで「町おこし」に興味をもち、30歳という年齢の節目に移住しました。

―どうして移住先に波佐見町を選んだんですか?
地方へ移住となると、だいたい農業や漁業にフォーカスが当てられがちなんですけど、波佐見はものづくりをしている町なんです。「波佐見焼」という焼き物で。生地が外に干してあったり、職人さんが絵付をしている様子を見ることができたり。そういうところが面白いなと思って波佐見に決めました。
窓のふちに並べられている波佐見焼の生地
移住した年につくった焼き物のお守り
波佐見焼の小さな瓶に入ったおみくじ

―移住してみて何かギャップを感じましたか?
印象的だったのは、若い人たちが地元についてきちんと先のことを考えているところですね。焼き物関係だけじゃなくて、観光業や農業などいろんな人が集って、町の議員の話や波佐見のこれからについて話しています。私が地元にいた頃は、自分の町のことをよくしようと考えたことがないのですごいなって。波佐見の若者たちの、波佐見への愛情はすごいと思います。自分たちの住んでいる場所が一番だって思っているんだろうなって。それって大事なことですよね。

―未経験でも波佐見に移住して窯元に入れますか?
今は、波佐見焼の生地屋の後継者を育成する事業があって、1年間お給料をもらいながら勉強できます。最初にこの事業を行った年には、東京と大阪から3人がきました。東京からオフィスワークを辞めてきた女性は、波佐見焼が好きだからという理由できて、未経験の方でした。1年間勉強して働きぶりが認められて、そのまま就職しましたよ。これからももっと仕事が増えていくので、狙い目だと思います。
―旦那さんとは移住後に波佐見で出会って結婚されたんですよね?
はい、去年の9月に結婚しました。田舎だから、付き合うとすぐに広まっちゃいます。「車が止まってたね」とか「スーパーにいたね」とか。移住してから2ヶ月後に波佐見町で婚活イベントがあって、私はその手伝いに行きました。同じくそこのスタッフをしていたのが今の夫です。実は、波佐見の人と出会いがあったらな…ということは、移住するときに少し期待していたんです。(笑)

婚活イベントは2年前から年に1度開催されています。参加者は20~30人くらいいて、男性は波佐見の人、女性はどこの人でも参加できます。波佐見の男性は、優しくてすごく頼りがいがあるんです。何かあったときは前に出てくれるだろうなって思います。ただ、みんな「尻に敷かれてるよ」って言いたがるんですけどね。(笑) 共働きがすごく多いので、女性が活躍できると思います。
工房はDIYの真っ最中。これから暖房設備などを整えていくそうです

―どんな人が波佐見での暮らしに向いていますか?
ハード系のパンの売っているお店がないので、パン屋さんがきたら繁盛すると思います。あとはやっぱり、ものづくりをしたい人にきてもらいたいですね。
今後は、このDIY工房を波佐見町の移住相談所にしたいと思っています。移住者だから話せることもたくさんあると思うので、ここでゆっくりお茶を飲みながら、いい人がいたら仕事を紹介したり。あと、「移住したらこんな町の補助金が使えるよ」といった情報も役場と協力して案内していきたいです。

―ものづくりをしたいという熱い思いをもっている人にぴったりの波佐見町。移住するなら福田さんにぜひ相談に乗ってもらいたいですね!

■あたたかい人と出会える場所、松浦市

最後にやってきたのは、長崎県北部にある松浦市。人口2万3000人。豊かな山と海に囲まれるのどかな場所です。お話を伺ったのは、コミュニケーションデザイナーとして活躍する中村友香さん。32歳で福岡市から松浦へと移住してきました。
【中村友香さん】
コミュニケーションデザイナー。福岡市の制作プロダクションを経て2015年、松浦市に移住。市の魅力を発信、魅力創造を行う「青の大学」を立ち上げ、青大生(松浦を愛する人々)とともに活動を拡大中。

―松浦に移住したきっかけはなんですか?
移住する前までは、プロモーション制作やCMのコピーやパンフレットの企画編集などをやっていました。その仕事がきっかけで松浦を訪れるようになって、松浦にすごく惹かれたんですよね。松浦の人って、初めて会った私にもこんなに優しくしてくれるんだ、っていうくらい心が広くて。福岡で働いてたころはずっと忙しかったんですが、心がギスギスすることもあって。私も松浦に暮らしたらこんなふうに優しくなれるのかなって思ったのがきっかけです。
―実際に移住してびっくりしたことはありましたか?
松浦は、食材がめちゃくちゃ豊かです。もともと魚の町というイメージが強かったんですが、長崎は海も山もあるのでなんでも手に入ります。養鶏場もあるし、お茶屋さんもある。だいたいの食材を市内で作っているんです。地元スーパーでは生産者の名前も出ているので「あの人が作っている人参を買おう」と思うこともあるし、「この前買いましたよ」って報告もできます。生産者の顔が見えるところは魅力ですね。
―九州男児と聞くと亭主関白なイメージがあるのですが…
私は松浦で出会った人と3月に結婚をするんですが、松浦は男性がすごく優しいですよ。怒らないというか…心が広くて穏やかです。あと、共働きが多いので、お家のことを進んでやっている男性も多いです。子どもの送り迎えとか、ご飯とか。移住する前に私がいた会社では、女性がお酒を注いだり注文したりすることが多かったんですが、松浦にきたら男性がやってくれます。いいのかな…?って思いながら。(笑)女性も働きやすいですよ。

―子育てはしやすそうですか?
私はまだ子どもはいませんが、子育てはやりやすいってよく聞きますね。子どもが少ないので、町の人みんなが子どもの成長を見守ってくれるというか。子どもたちも歩いているおじさんやおばさんに挨拶をするし、誰かの家でおやつをもらってくる…なんてこともあります。松浦は山も海もあるので、子どもがすごくたくましいんです。夏にはよく港から飛び込んだりしています。

―女性が働きやすく、子育ての環境もばっちり整っている松浦市。ここでなら、豊かな自然に囲まれながら穏やかに暮らしを楽しめそうです。

■長崎県で人生を変える?移住体験ツアー参加者募集中!

というわけで、ひとくちに長崎県といっても、東京と比べるとずいぶん広いところ。島や町、市などさまざまな場所があります。自分に合った場所を探してみたいという人は、一度移住体験をしてみることをオススメします。

とはいえ、「移住体験っていってもどうすればいいの…?」なんて困ってしまいますよね。そんな人に朗報です。3月11~12日に「長崎×女子 移住プロジェクト」の移住体験ツアーが開催されます。すでに移住している先輩女子たちに直接会って話を聞ける貴重な体験ができるんです!

コースは2種類。Aコースは五島列島の福江島→雲仙→波佐見。Bコースは壱岐島→松浦→波佐見です。「長崎県に移住してみたいな」という人はもちろん、「実際に移住した人のリアルな話が聞きたい!」という人はぜひ!長崎県をたっぷりとご堪能ください!!


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【賢すぎるワンコ再び!】大人気柴犬・マリちゃんの動画はやっぱり面白かったww

前回こちらの記事でご紹介したクッキングをひたすら邪魔する柴犬・マリちゃん。
その桁違いの賢さに驚いた方は多いはずです。
しかしマリちゃんは、クッキングのほかにも賢すぎる行動を発揮していたんです!
今回はそんなマリちゃんの面白動画を厳選してご紹介します。


柴犬の拒む瞬間5連パチューー

出典:YouTube
マリちゃんのあまりの可愛さに何度もチューを試みる飼い主さん。
しかし、マリちゃんにチューをするのは一筋縄では行きません。
何度も何度も抜群のタイミングでチューを拒むマリちゃん。
愛くるしいったらありゃしませんね!

照らし屋と呼ばれた犬

出典:YouTube
これはすごい!
歌の「花!」という歌詞に合わせて鏡を動かすマリちゃん。
そのタイミングも角度も絶妙で、その賢さに脱帽です!
いつまでも見ていたい動画ですよね。
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